Tuesday, July 1, 2025

氷艶 2025

ブログがかなりご無沙汰ですが、25ー26シーズン一段落したので、ちょっとづつアップデートしてみようかと思います。

2025シーズン、本来アメリカ本土の後は中米公演へ参加の予定でしたが、その全てがキャンセルになった為にスケジュールがぽっかりと開いてしまっていたところへ、2021年のパンデミックの最中にもお誘いを頂いた氷艶から再びお声がけを頂き、キャストに加えて頂くことになりました。
普段日本で活動することがない為、氷艶は日本との繋がりを持てるとても貴重な機会で、ショーの作り方などもアメリカとは全く違い、ショービルド側の皆さんの情熱や完璧な仕事ぶりには驚かされます。

もう1年も前の事なので、改めて当時の様子を振り返ることはしませんが、普段お仕事をする機会も無い方達と同じ時間を過ごすことが出来、これ以上の感謝はありません。

お世話になりました!

Wednesday, February 19, 2025

highlight 1

いつの間にか日々が過ぎて行き、ブログが置き去られていました。。

11月初めにカリフォルニアを終えソルトレイク・シティに入ると、秋を通り越して冬の陽気となりました。。

 

いつもカナダのウィニペグに来る頃は冬の真っただ中で、氷点下30度くらいでも驚かないのですが、まだ11月中旬だと雪も無く快適でした。





サウスダコタのスーフォールズに来る頃には寒さも本格的に。 ここ最近はアメリカも暖冬で、厳しい寒さを経験することもそこまでなかったのですが、今年はしっかり冬です。

クリスマスはボストンで二日のお休みがあったので、一泊だけマンハッタンへ。



どんなに物価高なアメリカでも、クリスマスには人出も戻って、買い物袋を抱える人達の姿も。 今年のルイヴィトンは随分と思い切ったビルのデコレーションですが、こんな広告費までバッグに転嫁されてると思ったら、そりゃ高額になるわ。。


クリスマスにはロックフェラーセンターのツリーは欠かせません。

1つだけミュージカルを観られる時間があったので、ロンドンで話題となった”サンセット大通り”のリバイバルへ。


主役のノルマ・デスモンドを演じる彼女のエネルギーと歌のパワーは圧巻でした。 モダンな演出には賛否が分かれるところはあるかもしれませんが、個人的には久し振りに観るアンドリュー・ロイド・ウェバーのメロディも懐かしく耳障りがいいし、モダンな演出も受け入れることが出来ました。 一見の価値ありです。


いつも変わらないボストン。




クリスマスの直前に寒波が入り、一日で街は雪に覆われてしまいました。


会場までの道のり、こんな大きな七面鳥が住宅地を散策。 この日はクリスマスイヴ。 捕まったらディナーのテーブルに乗ってしまうぞ?!



珍しく25日のクリスマスの仕事がお休み。 静かなボストンコモンを散歩するのは大変気持ちが良かったです!

2024年はこれで終了! 健康に一年ツアー生活を続けさせてもらえたことに感謝!

Saturday, November 9, 2024

bay area


 再びサンフランシスコ周辺BayAreaへやって来ました。 この週はサンフランシスコから海を挟んで反対側、オークランドですが、ホテルの近くにあったのがピクサー・スタジオ。 今はディズニーをはじめ、様々な映画がピクサーですが、スティーブ・ジョブズが始めたこともあって、会社はシリコンバレーにあるものとばかり思っていましたが、実はなんとオークランドにありました。


関係者以外は中に入ることは出来ませんが、外からもアイコニックな照明とバウンシーボールのモニュメントを見ることは出来ます。


現在サンフランシスコを中心に、ロサンゼルス、アリゾナのフェニックスなどで運用が始まっている自動運転車”Waymo”。 サンフランシスコには300台ほど走っているようで、街のあちこちで見ることが出来ます。

Waymoのアプリをダウンロードすれば、ウーバーと同じように利用することが出来て、すぐに迎えに来てくれるし、到着するとアプリでドアを解錠。 車の上には自分のイニシャルを表示できるので確認も容易。 運用当初はトラブルも多かったようですが、最新技術は日進月歩。 データを収集しては日々進化するので、乗っていても安心感があります。 全ての道路標示はちゃんと認識をしているし、歩行者もスクリーンに表示されてスローダウン。 横断歩道を渡る人がいても停車しない人の多い日本と違い、この車はちゃんと止まります。 目的地に到着すると停止場所を探して安全な場所に降してくれます。

個人的な感想としては人が運転するよりも安全に思えたし、利用する人がちゃんとマナーを守って利用する限りは素晴らしいシステムだと思ったし、数年後にはアメリカ中の都市部、もしくは海外でも普及してくるんだろうなぁと感じました。 ただ、日本では法律の縛りが大きいので、導入までには10年20年かかるのかな。。。 


運転席があるので、奇妙な感じはしますが、いづれば自動運転専用の乗り物も出てくるのでしょう。

サンフランシスコに来たら一度はフィッシャーマンズワーフにきてシーフードを。 お値段はそこそこですが、久し振りにおいしい海産物を味わえました。



いつ来ても大量のアシカで埋め尽くされていますが、なぜかほとんど居らず。。。 みんなどこへ行ってしまったんだ?



サンフランシスコの名物の一つと言えばギラデリーのチョコレートですが、今年も沢山のパンプキンが並んでいました。


せっかくなのでホットチョコレート。



友達が来たので休日はダウンタウンのホテルで過ごしましたが、部屋を角部屋にアップグレードしてくれたので、のんびりといい時間を過ごすことが出来ました。




リーバイスのヘッドクオーターの裏からCoit Towerに続く急な階段”Filbert Steps”。


綺麗に整備してあって、花や木々を眺めながら登るだけでも気持ちが良く、途中から港を眺める景色も素晴らしいです。


丘の頂上にあるのがコイトタワー。


1933年に建てられたタワーで、資産家のエリザベス・コイトの資金のよって建築されたそうです。


頂上の展望階からはサンフランシスコを360度眺めることが出来ます。


オークランドに続くベイブリッジ。


こちらはアイコニックなゴールデンゲート・ブリッジ。


フィッシャーマンズワーフとアルカトラス。





この日は一度は足を運んでみたかったエリア”カストロ”。


サンフランシスコは映画”Milk”でも描かれている通り、1970年代、同性愛者の権利や解放の為に大きなムーブメントのあった場所。 その中心地がここカストロ。



ここがハーヴィー・ミルクが住んでいたカストロ・カメラの店舗跡。


現在世界共通のヒューマン・イコールの象徴が”レインボー・フラッグ”ですが、これがそのオリジナル。 スミソニアンで展示してあってもおかしくないほどの、人類の歴史を語る上でも重要なもののひとつです。


彼が暗殺された時の服も展示してありますが、9番の笛は映画の中でもその痛ましい歴史が語られています。