Sunday, July 5, 2026

pretoria

日本で一か月を過ごして、一路ドイツを経由して南アフリカはプレトリアへやって来ました。 ここはヨハネスブルグの北にあたりますが、今まで公演をしていたヨハネスブルグから変更になったようです。 南アフリカにディズニーが来るのは実に7年振りだそうで、また再びこんな場所も出来られるとは思っていなかったので、とてもラッキーでした。


今回は治安の悪化を理由にセキュリティが随分と厳しく、個々の自由な行動がかなり制限されていたのですが、せっかくここまでやって来たので、セキュリティ会社のルールの範囲内で出来る限りのことはやって来ました。 


ホテルから20分ほどの所にあるフォールトレッカー記念碑"Voortrekker Monument"。
すでにこの辺りまで来ると様々な野生動物が闊歩しています。


フォールトレッカーとは開拓者と言う意味で、1830年代に、もともと東インド会社のオランダ系移民の街だったケープタウンはイギリスに奪われ、もともと住んでいた1万5千人もの人たちが東へ向かって開拓を始めました。 それには戦争や原住民の土地の奪取など、様々な問題もありました。





建物自体は1949年完成の石造りの巨大なものです。




その後に向かったのがボタニカルガーデン。


南アフリカでよく見かけるのがこのホロホロチョウ。 よく群れで走り回っている姿が見られますが、その姿はなかなか微笑ましくも滑稽です。



結構大型なこの鳥はハダダトキ。鳴き声もダイナミックで、日本のトキとも同じ仲間です。








南アフリカと言えば大変美味しいワインの産地。 アパルトヘイトの時には輸出規制が掛かっていたので、南アフリカ国外で飲むことは困難だった為に、あまり美味しさが周知されていないのかも知れませんが、有名なものが赤のピノタージュ(ピノノワールとエルミタージュの掛け合わせ)、白はシェナン・ブラン。 どちらもしっかりとした味ですが飲みやすく、価格もまだまだお安い!


あとここで有名なものはルイボスティ。
世界中どこでも手に入る、ポリフェノールが豊富な体にとてもいいお茶ですが、なんとこのお茶、ケープタウンの北の地域のみでしか育たない特殊なお茶。 他の地域でも栽培を試みたことはあるそうなのですが、どれも成功はしなかったそうです。 スーパーでも様々な種類が売られていて、濃く出るので、ミルクなどを混ぜても美味しいです。


街の程近くにある自然保護区。


安い入場料を払えばいくつかのトレッキングコースがあって、後は自由に歩き回ることが出来ます。 動物も普通に歩き回っているのですが、歩く際のルールは特になく、随分と適当。




こんな大きなダチョウもウロウロしているのですが、どう接していいのかのインストラクションも無し。。 すぐ近くまで寄って行っても普通にしています。



シマウマにも普通に会えます。 キリンもいるそうなのですが、そこは会えずじまいでした。 トレッキング中にキリンに出会ったらちょっと驚いてしまうかも。






いつどこで何の動物が出てくるか分からないような風景です。


次の休みで向かったのは、街から30分ほどの場所にある別の自然保護区。
ここは予約を入れればジープでゲームドライブにも連れて行ってくれます。


9時くらいからのゲームドライブで、ここはもともと個人の広大な土地だった場所で、それをその後買い取って自然保護区として野生動物の保護活動に使っている場所。 民家なども遠くないため、肉食動物に関しては入れていないそうです。


車で出るとすぐにのどかな風景が広がっていて、いくつかの動物が見られ始めます。



と、先の方にバッファローとサイの群れ。



クルーガー・ナショナルパークなどでは際に出会える確立などは随分と少ないのですが、さすがに自然保護区、会うのはそんなに難しい事ではありません。






ナショナルパークではジープや運転している車から出ることはご法度ですが、ここは自由に外へ出させてくれます。
こんなサイが真後ろを歩くなんてことも。。






シマウマの群れも大変綺麗なものです。


3週間を過ごしたプレトリアを後に、次は自然も豊かで大好きな街の一つケープタウンへ。

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日本で一か月を過ごして、一路ドイツを経由して南アフリカはプレトリアへやって来ました。 ここはヨハネスブルグの北にあたりますが、今まで公演をしていたヨハネスブルグから変更になったようです。 南アフリカにディズニーが来るのは実に7年振りだそうで、また再びこんな場所も出来られるとは思っ...