先週はアトランタの郊外でしたが、今週は再びテキサスへ。 オースティンの郊外の町へ来ていますが、アメリカの郊外と言うのは公共交通機関があまりないので、ウーバーを使わない限りはどこへも行くことが出来ません。 休みがあってもコーヒー屋に行くか、スーパーに買い物に行くくらいです。 と言うことで今週も写真も無ければ取り上げて書く話題も無し。。
帰国まであと3週間になりました。 次のツアーに向けての準備も始まり、荷物の整理にバタバタとしています。
先週はアトランタの郊外でしたが、今週は再びテキサスへ。 オースティンの郊外の町へ来ていますが、アメリカの郊外と言うのは公共交通機関があまりないので、ウーバーを使わない限りはどこへも行くことが出来ません。 休みがあってもコーヒー屋に行くか、スーパーに買い物に行くくらいです。 と言うことで今週も写真も無ければ取り上げて書く話題も無し。。
帰国まであと3週間になりました。 次のツアーに向けての準備も始まり、荷物の整理にバタバタとしています。
ここ2週間ほど地方回りで、宿泊している場所もハイウェイの近くと言うことで、更新も滞っていますが、本土ツアーも残り一か月を切り、そろそろ帰国の準備を始めているところです。
有り難いことに、今年はブレイクもほとんどなく、日本にも一か月ほど帰るだけで、残りはずっと仕事が入っているのは、まだコロナのくすぶる日本と比べると、本当に感謝しかありません。
こちらはもうマスクをしている人を日常で見掛けることはほとんどありませんが、最後まで連邦法決められていた”乗り物に乗るときにはマスク着用”もついに撤廃され、”コロナ”と言う言葉すら聞かなくなってしまいました。
日本に帰ったら”逆カルチャーショック”になるかもしれません。
”ゲティスバーグ”。 日本ではあまり馴染みの深い地名ではないかもしれませんが、ここは南北戦争(1861-1865)の激戦地。 戦争の詳細については改めては書きませんが、黒人奴隷の開放を大義名分とした北軍(ユニオン)と、当時世界の綿市場の大半を占めていたアメリカの南部地域の南軍(コンフェデレート)との間で繰り広げられた戦争。 北進してきた南軍と、ワシントンへの進軍を阻止する北軍との間で、1863年7月1日から3日までの3日間、南北戦争最大の戦闘が起こりました。
まずはどんなものだったのか、この映画の予告編だけでも見てもらえると多少の想像はつくかと思います。(できれば長編ですが本篇も)
当時の風景も現在とほぼ変わりのない感じ。
二日目の激戦地、”リトル・ラウンド・トップ”。 当時の直後の写真を見るとかなりの惨劇の様子が分かります。
ミュージアムの入り口にある木に食い込んだいくつもの弾丸。
南軍の兵隊のユニフォーム。
こちらは北軍のもの。
南北戦争は世界最後の旧式の戦争でしたが、この大量に製造された武器の数々、余ったスペンサー銃はその直後に起こった日本に輸出され、戊辰戦争に使われます。 アメリカ人同士命を奪った銃が、その後日本人同士の殺し合いに使われたということです。
旧式な歩兵隊のいた戦争だったので、戦陣での信号伝達や更新の為に組織されていた鼓笛隊も重要でした。
シアターでの映画を観た後、その上にあるのがこの世界最大級の油絵とジオラマ。 以前ポーランドのヴロツワフへ行った際にも似たような油絵があったような。。 照明とナレーションでピケットの突撃の様子を説明してくれます。
1861年のフラッグ。 すでに南北戦争は勃発していましたが、旗には南部の州の星も含まれたままでした。
ノースカロライナの隊の持っていた南軍の旗。
兵隊の募集のポスター。 当時の通貨の価値が分かりませんが、月給$13だそうです。
北軍の指揮官ジョージ・ミードの帽子。
陣地にはこのテントが無数に並んでいました。
南軍の上層兵のユニフォーム。 南軍の兵は北軍よりもはるかに質素な感じに見えますが、上層兵のユニフォームはエレガント。
映画の中でも度々双眼鏡で戦場の様子を確認するシーンがありますが、実際に現地に立ってみると、敵陣との距離がそんなに離れていないことに驚きます。 歩兵中心だったのと、大砲の飛距離の問題もあるんでしょうね。
激戦の最後、有利に進んでいた南軍が引かざるを得なくなった”ピケットの進軍”。 ピケットだけがこの軍を指揮していたわけではないのですが、後にこのように呼ばれるようになります。
戦争三日目、南軍は午後1時から150門の大砲で2時間に渡って南北戦争最大と言われる砲撃を続けます。 それが止むと12500名の歩兵が北軍陣地へと進軍します。 鉄の弾が飛び交う中を1.2キロにわたって前進するも、大砲放火ではそこまでのダメージを与えられていなかった北軍陣地へ近づくとその攻撃は激しくなり、南軍は撤退を余儀なくされます。
北軍の死者負傷者の合計が1500名だったのに対し、南軍の死者は1123名、負傷者が4019名にもなりました。
南アフリカも最後の街ダーバン。 ここも海に面しているので、シーフードは豊富。 このカラマリに付いているソースは南アフリカを代表するペリペリで、ポルトガル料理とアフリカのテイストが混ざったちょっとスパイシーなソース。 最後にアフリカ土産のショッピング。 なかなかグリーン・ルイボスの...