町で一番目立つ建物はこのカテドラル。 1561年から60年間かけて建築され、当時の植民地予算の3分の1が費やされたそうです。 塔とドームの位置関係がちょっと不思議なこの教会、内部の装飾もヨーロッパのように洗練された雰囲気はないものの、それでもなかなかの存在感です。
中心部から歩いて10分ほどの所にあるのがこのリベルタ市場。お土産や民芸品を探しに来たものの、あまりにごちゃごちゃしているのと熱気、ちょっと疲れているところに色々混ざった匂いに襲われ歩いていられなくなったので、結局通り過ぎただけで中庭に抜けて休憩。 すぐにホテルに帰ってグッタリでした。
2 comments:
お疲れ様でした。
途中の写真は、プロレスの覆面??
活気のある街のようですね。
メキシコではルチャリブレと呼ばれるプロレスが人気があるので、このようなマスクもあちこちで売られています。 これもメキシコっぽさの1つでしょうか。
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