街中では英語も普通に聞かれるし、ケベック・シティよりも、随分とバイリンガルな印象だし、お店やレストランなどでの会話も英語で問題はないです。 ショーも英語とフランス語の半々で行われて、英語圏の人の多さも感じます。
フランス系人口も100万人近いので、フランスを思い出させる食べ物も食べられます。
会場のすぐ近くにあるこの聖堂“世界の女王マリア大聖堂”と言う長い名前が付いていますが、見ての通りヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂にそっくりです。
この天蓋、見ての通り大好きなベルリーニの天蓋のレプリカ。 ちゃんとイタリアで制作されたようで、全部手作り。 ここだけ豪華。
バスで13時間、アメリカのデトロイトへ戻って来ましたが、カナダのサンクスギビングの為に月曜までショーがあったので、今週は1日のみの休み。 今日から早速仕事です。
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