Tuesday, September 21, 2010

belfast


朝早くグラスゴーを発って、フェリーで2時間後、ここ北アイルランドのベルファストへやって来ました。
ベルファストと言えば未だにテロ騒動が絶えませんが、街を歩く限りはとても平和な綺麗な街です。

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昼過ぎに到着したので、ランチを求め街歩きに。
ここにはもう以前にも来ているのに、街の印象がほとんどなくて、とりあえず当てもなく歩いているとちょっと小綺麗で安いレストラン発見。 ミシュラン・ガイドのマークも貼ってあったので入ることに。
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中はとってもモダンでおしゃれで、入っただけで気に入りました。 


アートっぽいものが多くて、こんなクラシックなゲームまで置いてあります。


食事はと言うと、う~ん! かなり美味しいです。 しかもワインと合わせても2000円しなかったです。


たらのカレー・バター。 外がカリカリでなかの白身が解けるようで、すりつぶした緑豆と合わせてうまうま。

Monday, September 20, 2010

daily record



一か月近くいたグラスゴーでの公演も今日で終わりました。 まだまだ始まったばかりで落ち着きませんが、新しい靴になれるのはまだ1,2週間かかるかな・・・。
先日新聞2社の取材がありましたが、今日新聞の記事がメールで届いたので載せておきます。
見開き2ページに沢山写真を載せてくれるなんて贅沢ですね。 なんだか楽しい取材でしたよ。
画像をクリックしたら大きなサイズで見れると思います。

Thursday, September 16, 2010

benedict XVI

今日はイギリスにとっては歴史的な日。
なんとローマ法王が1534年にヘンリー8世がアン・ブーリンとの再婚(結婚)の裁判をめぐってローマ・カトリック教会と決別して以来、初めて公式訪問に来ました。
今日は先日行ったエディンバラのホリールード宮殿でエリザベス女王と会談。 午後にはここグラスゴーにもやって来ます。
実はこのベネディクト16世には、就任直後ローマの教会で手の届く距離で会ったことがあるのですが、再びこんなに急接近するのも何かの縁でしょうか?

最近映画the other boleyn girl(日本名“ブーリン家の姉妹”)で、このヘンリー8世とローマ・カトリック教会との決別については見ていたので、それ以来の行き来には興奮します。
興味のある人はぜひこの映画見て下さい。 このヘンリー8世とアンの間に生まれた女の子が後のエリザベス女王となるので、史実と運命の不思議に驚きます。

Tuesday, September 14, 2010

glengoyne

1週間半のリハーサルを終えて先週末ショーがオープンしました。 靴を新しくしたばかりなので、まだまだ思ったようには滑れませんが、とりあえず無事にオープニングを迎えました。



昨夜は夜にパーティーがあったのですが、今年もスタッフを含め日本人が多いです。(写真では1人欠けていますが)



今日月曜日は唯一の休み。 朝からスコットランドらしい暴風雨・・・。
先週エディンバラには行ったので、今日はせっかくなのでウィスキーの蒸留所へ行ってみることに。
調べてみると、ダウンタウンからバスで1時間くらいの所にGlengoyneという蒸留所があったので、昼から一人で行ってみました。
建物の裏には滝が流れていて、ウィスキーはここの水で作られているそうです。



ウィスキーと言ってもコーラと混ぜて飲むジャック・ダニエルくらいしか縁がありませんが、せっかくスコットランドへ来ているので、ちょっと歴史と共に勉強してみることに。
そもそもウィスキーは600年前にアイルランドで修道士によって製造されていたらしく、その後スコットランドで文献に出てくるのは500年前にことらしいです。(実際はもっと早くから作られていたらしい)
スコットランドで作られるウィスキーを“スコッチ”と呼びます。 麦をちょっとだけ発芽させて、それを乾燥させるのに泥炭を使っていたのが特徴らしく、独特の香りがあるそうです。(ここの蒸留所では今は風で乾燥させてるとのこと)

ビールを作るように糖分だけを分けて、残りのカスは周りの牧場へ家畜の餌になります。(工場の周りは羊や牛がいっぱい・・・) その分けられたものにイーストを混ぜて発酵。 アルコール度7-8%になった液体を蒸留器に2度かけると、アルコール度が60-70%に上昇。 それを木製の樽に入れて寝かせることになるのですが、最低10年寝かせるそうです。 この樽はスペインでシェリーを入れていた樽を使うそうです。(樽が古くなったら園芸用になるそうです)
樽によってウィスキーの色が変わるそうなのですが、それは何樽も混ぜ合わせるので、色は平均されるそうです。 なお、スングル・カクスという1つの樽ごとの瓶もあります。



これは40年物のウィスキー。 値段はと言うとおよそ50万円です・・・。


ツアーの後に17年物のシングル・モルト(1つの蒸留所で作られているもの)を飲ませてくれるのですが、まだウィスキーの味は全く分かりません。。 ウィスキーはコーラと混ぜてしか飲んだことがないというと、シングル・モルトは絶対ストレートで、水や氷も混ぜないでチェイサーと飲むこと!とのこと。 じゃないともったいないそうです。。。
ここのウィスキーが日本ではアサヒ・ビールが販売しているようです。

http://www.glengoyne.com/
http://www.asahibeer.co.jp/products/whisky_brandy/scotch/glengoyne/

Monday, September 6, 2010

edinburgh


今日はこっちに来てから最初の休み。
電車で1時間ほどで行ける世界遺産の街エディンバラへ行って来ました。

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エディンバラへ来るのはこれで3度目ですが、駅を出ると数多くの石造りの豪華な建築物の重圧感に驚きます。
何と言っても一番目立つのは丘の上に立つエディンバラ城。 そことエリザベス女王の避暑地ホリールード宮殿を結ぶロイヤル・マイルと呼ばれる道。 中世の息づかいをそのままに感じる街です。



ここがホリールード宮殿。 いまだに女王陛下初め公の行事に使われている宮殿ですが、女王不在の時には一般に公開されています。


ここは15世紀からスコットランド国王夫妻の住居として使われていて、現在はエリザベス女王の夏の滞在地となっています。 とにかく多くの歴史上の出来事が起こっていて、全てを書くことは出来ないので、詳細はウィキペディアへどうぞ。
そんなに派手な装飾等はないのですが、とても落ち着いた雰囲気の宮殿です。


宮殿の隣に立つのがこの僧院。 15世紀から戴冠式や結婚式がここで行われていたそうなのですが、17世紀末、名誉革命のさなか暴徒に荒らされ、今は完全な廃墟となっています。 
1829年7月30日、ここを訪れたメンデルスゾーンはスコットランド交響曲の16小節を思い浮かんで書き留めたという話です。




イギリスと言えばこの赤い電話ボックス。


もうバグパイプの音色も耳に馴染んで来ました。


ここば丘を上がりきった所にあるエディンバラ城。 岩山の上に立つ軍事要塞のようなこのお城です。


お城からは町の景色が一望できます。


奥に見える海が北海です。


この大砲は一見飾りのように見えますが、実は”モンス・メグ”と呼ばれる6トンもある15世紀末の大砲! 150キロもの砲丸が使われて、メアリー1世とフランソワ2世との結婚を祝って1558年に打ち上げられたそうです。


城の内部は至って簡素なのですが、中には戦争捕虜を入れておいた牢獄なども残っていて、1700年代の捕虜たちの落書きなどが沢山ドアに残っていたりします。 300年近く時を経ていても生々しいです。



城の近くのタータンを織っている所。 いろんな柄があるので、端切れくらい買って帰ろうかなぁ・・・。



まるで絵画の様なこの景色。 ため息が出ませんか?

下から眺めた城。 見ただけでこんな所に攻めていこうという気にはなりません・・・。

Thursday, September 2, 2010

glasgow


さて、長かったブレイクも終わり再びツアーに戻って来ました。
大阪を出発して香港で一休み。 ワンタン麺を食ってからロンドンへ。 早朝にもかかわらず友達が会いに来てくれたので、空港での待ち時間はあっという間に過ぎてくれました。
昼過ぎには7年振りのスコットランドはグラスゴーに到着!


ここがスコットランドのメインのショッピングストリート。
この周辺にもレストランやショッピングエリアが広がっていて、天候も良く涼しいので、ちょっとした午前中の時間をカフェテラスで過ごすのもとっても気持ちがいいです。


今朝はちょっと散歩の足を延ばしてグラスゴー・カテドラルへ。
どこにでもあるのがこのヴィクトリア女王の銅像。 なぜこの銅像はイギリス全土、もしくはイギリス占領地下だった国のあちこちにあるのでしょうか?
これがここのカテドラル。
ここは西暦397年に十字架が建てられて以来、聖地として1500年以上保護されているそうです。 最初の石造りの寺院は1136年の建立なので、その古さが分かると思います。 説教壇なども15世紀末のものらしく、とっても歴史があります。
建物全体が暗い色の石で出来ているので、全体的にはどっしりと重厚な感じです。 



立っている人と比べるとこの大きさが分かるでしょうか?


キルトの店。 スコットランドと言えばこのキルトだと思いますが、氏族ごとに柄が違うという噂を聞いたのですが・・・。 時々これを着ている人も見かけます。


街でバグパイプを吹く人。 結構あちこちでこのバグパイプの音色を聞くのですが、これぞスコットランドの音色でしょう。 今日は兵隊さんが吹いているも見かけました。

Monday, August 23, 2010

schedule changed

そろそろヨーロッパへ出発の用意を始めましたが、ツアーのスケジュールが多少変更になりました。
重大な変更はありませんが、変更後のスケジュールは右記の通り。

Monday, August 16, 2010

so close

え~。。。 いくつかのリクエストにお答えして、先日の地元でのスケートのビデオ“フル・バージョン”を載せます。 ギリギリで作ったプログラムなので、全く滑り込んでもいませんが。。。 お楽しみ頂ければ幸いです。^^;

Monday, August 9, 2010

nhk okayama

2か月前に岡山で放送になったクリップが手に入ったので紹介します。



もう先日行ったらリンクはあとかたもなく無くなっていました・・・。
来年どんなリンクが立つのでしょう・・・? 楽しみです。
今日から大阪です!

Saturday, August 7, 2010

chukyo

初めて名古屋の中京大学のリンクへレッスンに行って来ました。
今年オリンピックで活躍した2人を含め、今や中京大学はスケートのメッカと化していますが、すでに日本のスケート界から離れて10年以上も経つ自分が、まさかそんな場所に自分が立つとは思ってもいなかったので、ちょっと違和感ありありでした。
ちょうど全日本の強化合宿の最中とあって、それこそ10数年会っていない人達にも会うことが出来て、それはそれでいい機会になりました。
しかし今日本人で知らない人はいないであろうMAちゃん。 あんなに純粋で性格の素晴らしい子だとは知りませんでした。 スケート以前にあの人間性にファンになりました。

来週は1週間大阪でレッスンです。

Sunday, August 1, 2010

fireworks

日本に帰ってそろそろ1週間。
今夜は岡山の花火大会だったので、多分もう10年以上振りに地元の花火を見に友達と行って来ました。
あまりの暑さに途中行くことを後悔しそうになったのですが、やはり夏の花火は日本の文化。 何度か外人を連れてよその花火に行ったことがありますが、ド派手なことの大好きなアメリカ人でもあの花火の迫力には圧倒されます。

道端に座って焼きイカ食いながらビール。(普段ビールは全く飲みません!) 夏ですね。

週明けから名古屋で仕事再開です。 

durban

南アフリカも最後の街ダーバン。 ここも海に面しているので、シーフードは豊富。 このカラマリに付いているソースは南アフリカを代表するペリペリで、ポルトガル料理とアフリカのテイストが混ざったちょっとスパイシーなソース。 最後にアフリカ土産のショッピング。 なかなかグリーン・ルイボスの...