Thursday, October 17, 2013

maple leaf

大変過ごしやすい季節のカナダには観光客も押し掛けているようですが、そこまで日本人の団体は見掛けないかも・・・。 ショッピング・ストリートにも人が溢れていますが、ここSIMONSは自分も大好きな店。
街中では英語も普通に聞かれるし、ケベック・シティよりも、随分とバイリンガルな印象だし、お店やレストランなどでの会話も英語で問題はないです。 ショーも英語とフランス語の半々で行われて、英語圏の人の多さも感じます。
フランス系人口も100万人近いので、フランスを思い出させる食べ物も食べられます。
会場のすぐ近くにあるこの聖堂“世界の女王マリア大聖堂”と言う長い名前が付いていますが、見ての通りヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂にそっくりです。
 
内部もサン・ピエトロ縮小版なのですが、 やはり大理石の柱の立ち並ぶあの豪華な本物に比べると、ちょっと映画のセット的な雰囲気が否めない・・・。
この天蓋、見ての通り大好きなベルリーニの天蓋のレプリカ。 ちゃんとイタリアで制作されたようで、全部手作り。 ここだけ豪華。
バスで13時間、アメリカのデトロイトへ戻って来ましたが、カナダのサンクスギビングの為に月曜までショーがあったので、今週は1日のみの休み。 今日から早速仕事です。

Wednesday, October 9, 2013

vieux montreal

アメリカを離れて、カナダはフレンチ圏のモントリオールへやって来ました。
北米にいながらにしてヨーロッパを感じられる街ですが、街並みも綺麗だし、食事も美味しいし、好きな街です。
ここは以前にもブログに登場していますが、北米で最大のカトリック教会、パリのそれとそっくりなノートルダム寺院です。 たしかセリーヌ・デュオンもここで結婚式をしたはず。
建設は1824年から1829年で、内装が完成したのは1882年のことだそうです。
オルガンは1891年に作られたカナダ製。

旧市街はまさにヨーロッパ。 古い町並みは落ち着きます。

1771年に建てられた”安全航海ノートルダム寺院”。 入植時代に航海の安全を願って建てられたそうですね。
今シーズンから月に一度のペースで始めた日本人会。 今日は第2回目。
ちょっとこじんまりした日本人同士で月一で懇談するのもいいもんです。
"Vieux-Port Steakhouse"。 近くのお土産屋さんで美味しいところを聞いたらここを教えてくれたのですが、ランチタイムは観光客より地元のビジネスっぽい人達でいっぱい。 食事もそこそこ美味しかったです。 http://www.restaurantduvieuxport.com/
ホテルのすぐ近くがチャイナタウン。
昨日はコリアン、今夜はベトナム。 う~ん。。。アジア最高だぁ!!
いつも髪を切りに来るSt-Laurentストリート。
ちょっとヒッピー・チックな場所があったり、アーバンなプチ・オシャレな通り。
今回は今まで行っていたサロンはやめて、別のFanky Toqueへ行ってみました。 フランス人のヘア・ドレッサーも多くて、切っている最中は不安だったものの、仕上がりはいい感じになりました。 値段もお手ごろで悪くないね。 http://www.funkytoque.com/

Monday, October 7, 2013

hmm... knoxville

今日はもう日曜日。。。 ここノックスヴィルでの長い一週間が終わりました。
2年前にここで公演した際にはダウンタウンに泊っていたので、書く話題にも困りませんでしたが、今回は街から随分離れたハイウェイの横に泊っているので、全く書くことなし・・・。
今週は今年の代役オーディションが二日間に渡ってあったので、水曜にショーがオープンしてからは、朝から晩まで会場に缶詰。 やっと長い一週間が終わった感じです。
オープニングの夜に主役のアラジンが数か月のケガ・・・。 波瀾なオープニングでしたが、彼は男女2人ずついるスケーターをまとめるキャプテンだったので、今後そこのスポットを埋める誰かが必要になって、どうやら来週からは自分がアシスタントとしてそのスポットに入りそうです。
今まで自分はキャプテンやディレクターの様なスポットや仕事には全く興味がなかったし、自分はここには純粋なパフォーマーとして仕事をこなす為に来ているので、その弊害になるであろうことはすべて排除して来ました。 しかし、今回は断る理由が見つからないし、いつ怪我をした彼が戻って来るかは分からないけど、とりあえず足を踏み込んでみようと思います。
でも、パフォーマンス・ディレクターのストレス吸収剤にされそうになったら辞めてやる。
明日はカナダのモントリオールへフライトで移動です。 未だ暑かったここテネシーと違ってもうモントリオールは寒いみたい・・・。 いつ行ってもモントリオールは素敵な街なので、休みはないけど楽しみ。

Saturday, September 28, 2013

romeo and juliet

歯医者でインプラントの続きをしないといけなかったので、2日間だけNYへ。 フライトもマイレージで取ったのでタダだし、宿泊も悟平ちゃんのアパートに潜り込んだのでタダ。 インプラントが安くないだけに費用が安く上がるのは助かります。
つい数日前にあの映画スター、オーランド・ブルームが主演の“ロミオとジュリエット”がオープンしたのですが、あまりいいレヴューは聞かなくて、すでにチケットもTKTSに出ているので、そんなに期待はしていなかったのですが、とりあえず半額で観られるし行って来ました。
このドアはYoutubeにも出ているのですが、主役の2人がスプレーで書いた落書き。
この劇のディレクターは、自分のミュージカル観劇歴で一番大好きだった、アントニオ・バンデラス主演"NINE"の監督でもあったDavid Leveaux。 舞台が同じイタリアと言うこともあって、雰囲気は同じような感じ。
まず一番に”おっ?”と思ったのは、今回は演劇と言うこともあってマイク無し。 みんな地声です。 ミュージカル・シアターでマイク無しなのは始めの間慣れませんでした。
さて、内容はと言うと・・・。 舞台は現代のヴェローナでモンタギューとキャピュレットは白人と黒人で分かれていて、でもストーリーは同じなので、人種で分かれていても、ウエスト・サイド・ストーリーの様のように社会情勢や人種間の問題をテーマに織り込んでいるわけでも無さそう・・・。
オーランド・ブルームはと言うと、やはり映画俳優だなぁ・・・と。 もちろん演技は上手ですが、周りがみんな舞台俳優なので、ちょっとそのあたりの差が・・・。 後半はインテンスになって来るのですが、重要な前半の出会いの部分や、恋に落ちるシーンなど、全く入り込めなくて、客と舞台が繋がってない感じ。。。
演技だけで観客を魅了するのって大変なんだなぁというのが感想。
間近でオーランド・ブルームを観たいと言う人にはおススメですが、舞台としてはそこそこです。
 
このクリップを観る限りはいい感じなのですが・・・。
夜は多忙な中、悟平ちゃんがアパートに泊めてくれて、なほちゃんもピアノ・レッスンの残ってくれていたので、久し振りにまた楽しい時間を過ごすことが出来ました。 2人にはいつも感謝です。
NYは丁度いい季節を迎えていて、外にいるのが本当に気持ちがいい!
今日は夕方まで予定がなかったので、午前中はVillageをプラプラ。
公園に座って読書なんてなかなかする機会がないけど、いや、本当に気持ちがいい。
午後になって、やはり抜かすことの出来ないセンチュリー21へ。 目の前のWTCは数ヶ月前と比べても、どんどんと新しい建物が出来ていて、WTCが無くなってから風通しのよくなっていた通りに建物の影まで出来るようになって来ました。
夕方になってグランドセントラルの歯医者へ。 治療の後に食事が出来なくなったら困るので、とりあえず41stで日本のサンドイッチ詰め込み。 未だ日本を離れてから1ヶ月ほどしか経っていないのに、もう日本食が懐かしくなっているのはなぜだろう・・・。
治療は意外に簡単で、10分ほどでチタンの柱が2本出来ました。 後は型を取って歯を入れて完了! でも、それはまた年末。 その後今後の治療計画を立てたけど、また来年も通うことになりそう・・・。 昔藪歯医者に治療された歯はことごとく全滅・・・。 こういうケースを訴える手段って無いものでしょうか??
治療終了後、空港へ行くバスを待つ時間は図書館裏のブライアント・パークへ。 深夜近くでも夕涼みの人がいっぱい。 気温も丁度いいし、いい夜でした。
空港で夜を明かして、早朝シンシナティ経由でセント・ルイスに戻って来ました。

Tuesday, September 24, 2013

meet me in st. louis

久し振りのセントルイスへやって来ました。
ホテルのすぐ裏にあるこのアーチ。 以前のブログで、ここのてっぺんまで登ったことを書いたと思いますが、ここの地下からエレベーターで上まで登ることが出来ます。
真下から見るとこんな感じ。 よくバランスが取れてますよね・・・。
 1965年の完成で、高さ、幅ともに192メートル。 断面は正三角形をしています。
後でも触れますが、セントルイスを題材にした有名な映画と言えばジュディー・ガーランド主演の"Meet Me in St. Louis"(若草の頃)でしょう。
1894年にオープンしたユニオン・ステーション。 交通の要衝であっただけに、駅も随分と豪華です。 現在は一部ヒルトン系のホテルにもなっています。



まるで白黒写真の世界ですが、アールデコで、まるでプラハの駅を彷彿とさせます。
 さて、Meet Me in St. Louisは1904年にセントルイスで開催された万国博覧会、その頃の古き良き時代のアメリカを描いた映画です。 随分と大掛かりな建物が建設されたようですが、現在は美術館となった建物が一部残るだけの様ですね。
その頃の写真などろ検索してみると、当時のアメリカは随分と財力もあったんだなぁと感心します。
映画の中では有名な曲も沢山生まれました。 参考までにどうぞ。
 
以前ライザ・ミネリのコンサートで彼女がこの歌を歌った時は、本当にお母さんそっくりの声だったので驚きました。
明日から2日間NYへ行って来ます!

Thursday, September 19, 2013

kentucky derby

ここは初めて来るケンタッキー州のルイビル(Louisville)。 ホテルの窓からは広いオハイオ川が眺められます。
ケンタッキーと言えばまず思いつくのは”フライドチキン”。 ここの1号店は以前ブログにも登場しましたが、次に思いつくのは競馬の“ケンタッキー・ダービー”。
休みだった昨日はダウンタウンからバスで30分ほどのところにある会場、"Churchill Downs"へ行って来ました。
街は一部を除いてあまり治安の良さそうな感じもしないし、競馬場の付近も夕暮れ以降は一人で歩くべきでは無さそうなエリアなのですが、そんなところに139年の伝統を誇る競馬場があります。
競馬場には施設の整ったミュージアムも併設されていて、競馬に特に興味のない自分でも楽しむことが出来ました。

ジョッキーの服って安いレインコート見たいな感じなんですね・・・。 身長的には自分でもなれそうだけど、体重は完全にオーバーです。
ダービーの際にはかなりの人で埋まるそうですが、ここがレース前の馬がチェックに来るパドック。 ここに陣取るとレースに出る全ての馬が見られるそうです。 普通のレースは14頭で行われるそうですが、ダービーでは20頭が走るそうです。

コースはダートなので、レースの時には馬もジョッキーも泥だらけになる様です。
内側には芝のコースもあります。
ダービーは1875年から戦時中も恐慌下でも休まず行われたそうで、アメリカで一番長く途切れることなく続いているスポーツ・イベントなんだそうです。
上の方の席は70万くらいするそうですが、普通の入場だと$40ほどらしいので、1日中レースが楽しめるそうです。

ここで飲まれるのが"Mint Julep"。 ケンタッキーはバーボン・ウィスキーの発祥、産地ですが、これはモヒートのバーボン・ヴァージョンと言ったところです。
ちょっと素人には飲みにくいバーボンも、甘いミントのカクテルになれば美味しいです! レースの際にはこれが12万杯も出るそうです・・・。 みんな酔っぱらうよね・・・。 このグラスは毎年作られているそうで、お土産で持って帰ることが出来ます。
ダウンタウンにはバーボンの有名なブランド"Maker's Mark"のレストランがあるのですが、せっかくなのでバーボンの味見に行ってみました。
バーボンは1789年に牧師によって作られ始めたそうですが、“バーボン”の名称はアメリカの独立戦争に味方したフランスの“ブルボン朝”から付けられたそうですね。
入門編のテイスティングをしてみたのですが、う~ん・・・コーラにでも混ぜたい・・・
いやぁ。。。さすがにこれをチビチビ出来るほど大人じゃないなぁ。 銘柄によって口当たりや味が違うのは分かるんだけど、これを美味しいとは思えない。
これだけ飲むのは無理だったのでアペタイザーも頼んだのですが、ウィスキーは食事をしながら飲むものでもないね。 くぅぅぅぅぅぅ・・・
その"Maker's Mark"のチェリー。 アルコール漬けのチェリーって美味しいんだよね~っ! いっぺんに食べると絶対体に悪いからちょっとずつ・・・。


durban

南アフリカも最後の街ダーバン。 ここも海に面しているので、シーフードは豊富。 このカラマリに付いているソースは南アフリカを代表するペリペリで、ポルトガル料理とアフリカのテイストが混ざったちょっとスパイシーなソース。 最後にアフリカ土産のショッピング。 なかなかグリーン・ルイボスの...