これはアリゲーターなのですが、自分も何度かルイジアナに来た時に食べたことがありましたが、味は鶏肉とそっくりで、どちらかと言うと鶏肉よりも旨味があって好きかも。 イメージ的に硬い肉と言う感じがあるかもしれませんが、とっても柔らかくて美味しいです。
スパイスがかなり効いていて、食べている間に唇が腫れてきそうなくらいピリピリしているのですが、結構クセになる味。 ザリガニは頭ばかり大きくて、しっぽの部分が小さく、1匹の食べる量が少ないのでとにかく剥くのが忙しいです。
上に写っているのが“ソフト・シェル・クラブ”といってからまで食べれるカニのフライ。 これはかなり美味です。 カニの爪でも甲羅でも全て食べられて残すところなし。
4 comments:
ザリガニは見た目もエビに近いですし、日本人でも食べるのに抵抗を感じなさそうですね。
英名に「fish」と付くのが不思議な気がします。
ワニも日本では食べられる場所が限られますよね。
ザリガニはともかく、ワニはいつか食べてみたい料理のひとつです。
確かに英語の名前が面白いものは多いですよね。たとえばヒトデもstarfishだし、タツノオトシゴがseahorse、ナマズがcatfish。なるほどと言った命名ですよね。
ワニはもちろん美味しいのですが、ザリガニも結構いけますよ。 ルイジアナの湿地はそこまでドブ臭くないからでしょうか?^^;
相変わらず食いまくってますね!
もう3年もアメリカ行ってないよ〜。
isao君にしても、ひとちゃんにしても、ブログは食べ物満載で笑える。いいな〜。
えぇぇ??? もう3年もアメリカ来てないの? それはびっくりだなぁ・・・。
でもアメリカ税金や年金が高いし、お金の為には来ない方がいいよww
やっぱ旅の醍醐味は食いものだもんね。 マミコさんとも食い倒れの旅がしたいもんだよ!!
美味しいヨーロッパを食いつくしてね!
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