自分が会社に入りたての頃の友達も多く住むコロラドですが、もうみんな結婚して子供もいて、時間の流れの速さを感じずにはいられません。 今週に入ってからコロラドは初夏の陽気。 遠くには雪をかぶったロッキー山脈が眺められるのですが、日中は25度。 上着も必要ないほど暖かく、仕事の前に連れ出してくれた友達とのランチもとっても気持ちがよかったです。
が、ショーはと言うとこれがキツかった・・・。 練習中になぜか息が続かないので”休みの間に怠け過ぎたか?”と思ったのですが、練習の後半に気が付きました”ここは標高1500メートルだった。。。!!”。 自分のナンバーが終わった時にはバックステージで倒れました。 あぁ辛い。
2 comments:
やっぱり標高が高いとかなり辛いんですね。
今シーズンの四大陸選手権もコロラド州で開催されましたよね。
そう言えば多くの選手が辛そうだったのを思い出しました。
演技の後に酸欠で搬入された選手も居たとか……。
どうかお気をつけて。
どうやら酸素が20%減少するらしいので、いきなり同じ運動をすると体もびっくりしますよね・・・
無良くんもコロラドスプリングスでは活躍してくれましたが、よく4分半のプログラムなんて滑れるよな。。とあまり想像もつきません。 今日は多少は楽に滑れましたが、それでもまだ辛いかな。
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