今日は観光より夕方まで街をプラプラと散策。
いろんな路地を歩いたり、雑貨屋さんで足をとめたり、カフェでのんびりしたり・・・。
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こんな通り、アートですよね。 途中Cath Kidsonのお店でヴィンテージ(お店の人の話では50年代の)布で作ったかわいいトートバッグhttp://www.cathkidston.jp/aboutus.html と見つけたので購入。 イギリスっぽくて気に入りました。
今ネットで調べたのですが、このヴィンテージ・シリーズはイギリス限定で、1つ1つ国内で手作りしているそうです。 日本の輸入品店での価格がなんと18,600円。。。たかが布の袋なのに。。。きぇ~っ! 現地で買うのの数倍なんですね。 やはり”自分”お目が高い!
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2 comments:
日本でもキャスキッドソンは人気です。
知っている人は以前から知っていたんでしょうが、実感として良く見かけるようになったのは数年前からかなぁ。
オイルクロスのトートが日本での人気の火付け役だったように思います。
バースはとても美しい街ですね。
摂政時代のイギリスを舞台にした小説に出てきたことがあって、どんな街か気になっていました。
キャス・キッドソンはイギリスっぽい花柄で、こちらの女の人には老若問わず人気の様です。 壁紙から生地まで揃っていて、ダイアナの好きだったローラ・アシュレイの庶民版と言ったところでしょうか。
ヴィンテージものは、現代にはない趣があって、トートなら男でも持てる柄がありました。
バースは中世の保養地とあって、色々な映画などにも出て来ますよね。
大きな街ではないですが、とにかく建物の並びが綺麗で、郊外の公園も美しいです。
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