建物は 完全体を象徴する数字らしい”7”と”1”に関連しているらしく、7面で構成されたピラミッドは、高さも直径も7の倍数。 この建物のてっぺんには世界最大の水晶の単結晶がはめ込まれているそうです。 内部は床に渦巻きがあって、それを裸足で中心に向かって歩いている人がいました。 真中の水晶の下まで行くと体の力が抜けるのだそうで・・・。
自分的には古びた日本の寺の暗い畳の部屋に座っている方が瞑想できると思うなぁ・・・。
今夜から3日間ほどブラジルの古都オーロ・ルレットに旅に行ってくるので、また来週の更新を乞うご期待!
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