しばらくの間を過ごしたフランスを後に、久し振りのアイルランドはダブリンに到着。 前回はダウンタウンに泊っていたのですが、今回は会場が郊外な為に、ホテルも町からは随分と離れた場所です。
ここ数日イギリスを中心に雪が随分と降って、交通機関も乱れていたのですが、自分達は問題なく飛ぶことが出来ました。 しかし次の日の朝には外は一面銀世界でした。
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バスが止まっていたので、仕方なくタクシーをシェアして街まで来たのですが、街ものこ通り大雪です。
ダブリンのメイン・ショッピング・ストリート。 日が暮れても雪は振り続けました。 みんなクリスマス・ショッピングで忙しそうです。
ここはそのストリートにあるコーヒーと紅茶の専門店"ビューリーズ(Bewleys)"。 紅茶の消費の多い国と言ったら、誰でもイギリスと思うかもしれませんが、そんな紅茶大国を抜いて世界一の紅茶の消費国はなんとアイルランド。 そんなアイルランドで1840年、初めて茶葉の輸入を始めたのがこのビューリーズ。 U2はじめ文化人が昔から通うこのカフェですが、中には綺麗なステンドグラスがあったり、歴史を感じます。
で、とりあえずやはりアイリッシュ・コーヒーを注文。 フランスのヴァン・ショーからアイリッシュ・コーヒーに。 その国ごとに冬の楽しい過ごし方はあるものです。 大変温まりました。
ツリーの前でクリスマス・ソングを歌って募金活動。 やはり年末ですね。
ここは“テンプル・バー”と呼ばれる地区で、写真の左の建物が、アイリッシュ・ミュージシャンの集まるその名も“テンプル・バー”。
アイルランドと言えば“ギネス”。 やはりビールを飲まない自分もここに来たら飲んでおくべきでしょう・・・。 でもやはりビールは得意じゃない。。。 うぅぅ。。。にがい。。。
ダブリンのメイン・ショッピング・ストリート。 日が暮れても雪は振り続けました。 みんなクリスマス・ショッピングで忙しそうです。
ここはそのストリートにあるコーヒーと紅茶の専門店"ビューリーズ(Bewleys)"。 紅茶の消費の多い国と言ったら、誰でもイギリスと思うかもしれませんが、そんな紅茶大国を抜いて世界一の紅茶の消費国はなんとアイルランド。 そんなアイルランドで1840年、初めて茶葉の輸入を始めたのがこのビューリーズ。 U2はじめ文化人が昔から通うこのカフェですが、中には綺麗なステンドグラスがあったり、歴史を感じます。
で、とりあえずやはりアイリッシュ・コーヒーを注文。 フランスのヴァン・ショーからアイリッシュ・コーヒーに。 その国ごとに冬の楽しい過ごし方はあるものです。 大変温まりました。
ツリーの前でクリスマス・ソングを歌って募金活動。 やはり年末ですね。
ここは“テンプル・バー”と呼ばれる地区で、写真の左の建物が、アイリッシュ・ミュージシャンの集まるその名も“テンプル・バー”。
アイルランドと言えば“ギネス”。 やはりビールを飲まない自分もここに来たら飲んでおくべきでしょう・・・。 でもやはりビールは得意じゃない。。。 うぅぅ。。。にがい。。。
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でもこの左手に持っているブラディー・メリーに浸かった生ガキ! 最高でした。 世界各地で食べた絶品の項目に加えたい味です。 アイルランドの生ガキもクセがなく美味しかったです。
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夜はアイリッシュ・ミュージックが聞けるのですが、食事をしている最中に、好きな"Galway Girl"が聞こえて来たのでビデオに撮ってみました。 なんとも曲がアイルランドっぽいですね。 この曲は映画"P.S. I Love You"の中でも登場しますが、まだこの映画を見たことのない人はぜひ見て下さい! 涙なしでは見れませんが、大変心が温まります。
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