マドリッドの休み2日目は電車で45分ほどの所にある”アランフェス”へ行って来ました。 前回来た時は時間がなくてスキップしていたので、やっと来ることが出来ました。
アランフェスと言って思い出すのはロドリーゴの“アランフェス協奏曲”だと思いますが、ここはもともと王族の春と秋の宮殿。 広大な庭園と宮殿が広がっています。
かなり広い敷地が広がっていて、子供たちがサッカーなんかやってます。
電車の車窓からもいくつもの桜の木が見えたのですが、ここにも何本かの桜が植えてありました。 スペインでは椿や桜が多かったり、ちょっとアジア風ですね。
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