Friday, October 19, 2018

san francisco

さて、アメリカツアー最初の都市オークランドへやって来ました。 オークランドはサンフランシスコのお隣なので、数日の休みはサンフランシスコへ。
ちなみにアメリカ・ツアーにはいつものカメラを持って来ていないので、ほぼ携帯で撮った写真になると思うので、かなりクオリティは下がってしまうので、あしからず。。

いつもサンフランシスコに来るのはこの時期ですが、いつも以上に観光客が多くなっているのはどうしてだろう。。 どこもかしこも大賑わい、そして大麻の臭いが街中に充満。。
ここカリフォルニアもいつも間にかマリファナが合法化されていて、街のあちこちでそれの臭いがしてきて、奇声を上げてたりヤバい人達もいっぱい。。。 こういう人たちが、街の中心部の観光客や、普通のビジネスマンの中に沢山うろうろしてるから なんだか雰囲気が悪化!
今日もアシカがゴロゴロ。

とりあえずここに来たらシーフード。
すでに定番化してるここでのクラムチャウダー。 未だにこのパンを完食した経験はなし。
これも定番化してる、クラムチャウダーの後のギラデリーのチョコレート。 が、甘すぎで吐きそう。。。 しばらくアメリカを離れてると、この痛いほどの甘さに慣れない。

いつもここで停車してるケーブルカーで写真を撮っているような気が。。。

写真では分かりにくいですが、かなり急な坂。 いつも運動してるはずの自分でも、次の日ふくらはぎに違和感が。。。 ここに暮らしてたらいいエクササイズになるか、家から一歩も出ないか。。
日本人街で買い物。

紀伊国屋の内容が随分充実されてる気が。 最近はスマホ利用率が多すぎて、ちゃんとページをめくって読んでる時間が少ない。 コーヒーやに行ったらちゃんとスマホを置いて本と読む習慣を取り戻さないと。
スーパーも充実。 値段も日本と大差ないものもあるし、とりあえず重いものを買いだめ。 最終もサンノゼにいるから、ここの周辺にいる限りは食材には困りません。

”サ~ンフランシスコのチャ~イナタウン~♪”


この日はここでランチをしてから。。
夜は”ミス・サイゴン”。
ミス・サイゴンは1999年に初めてブロードウェイで観たミュージカル。
ちょっと前にリバイバルした際にはいろいろ変更になったそうなので、それも楽しみに観に行って来ました。
劇場の周辺はかなり危険なエリアで、ヤバい人たとマリファナの巣窟。 これってどうにかならないものなのかなぁ。。。
劇場はとっても素敵な建物で、新しくなったミス・サイゴン、とっても良かったです。 キャストもよかったし、舞台のインテンスな感じが増していました。 ただキャバレーのシーンなどがちょっと生々しすぎた気はするかも。。
キム役の女優さんもエネルギーの発散がすごくて、涙を誘われます。
彼女の歌っているクリップを紹介。
さて、自分たちのオープニングも順調に進むかな?

Friday, October 12, 2018

mashiko

すでに日本での仕事も終わって、アメリカに戻って来て一週間半になりますが、遅ればせながら数週間前のブログを更新。
去年の埼玉公演の時にも足を延ばしてみようかと思いつつ、全く気持ちの余裕が無くて諦めていた益子へ、一人のんびりドライブをして行って来ました。
益子と言えば、民芸運動を展開した濱田庄司が名前を広めた益子焼が有名。 沖縄の焼き物のような大胆な絵付けが素朴で、日用雑器な為に、その手間の割にお手ごろな価格。

益子参考館は、濱田庄司の”参考”とした収集物が展示してある美術館で、自宅と工房も併設されています。
濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチなどの作品が並んでいます。

釉薬をひしゃくで流し掛けた大胆な柄。

地震の際には随分と被害も受けたそうですが、今は元通りに復興。





この庄屋さんのように大きな建物は、隣町にあった名主の建物だったそうで、昭和17年にここへ移築されたそうです。
土間には味わいのある家具が並んでいますが、これも当時からのものだそうです。
ここではお茶を頂くことも出来るのですが、このテーブルは濱田庄司がノルウェーから買い付けて来たものなんだとか。 誰も人はいないし、のーんびりと重厚な古民家と家具に囲まれて、贅沢な時間を過ごせました。
倉敷にも日本で二番目に出来た民芸館がありますが、なんだか雰囲気も似ています。


工房には濱田庄司のろくろも展示してあります。


益子の街の通りには陶磁器を扱っている店が並んでいますが、その中でも”民藝店ましこ”は濱田庄司が声を掛けて、益子で初めてオープンした器の店だそうなのですが、今でも2代目さんがお店に出ておられて、とっても面白い話を一時間余り聞かせて下さって、店のそこここにポツンを置いてある焼き物のストーリーもとっても面白くて、また機会があったら訪れてみたいなと思いました。
あと”もえぎ城内坂店”にはいろいろな興味深い作家さんの作品が並んでいてよかったです。
山間のなかなか素敵な場所だったので、またゆっくりと訪ねてみたいものです。