Monday, March 24, 2014

loveland

随分長いあいだを過ごしていた東側を去って、今週から真ん中の西、コロラドへやって来ました。
移動日だった月曜日、3時間掛けてボルチモアの空港に向かっている途中から雪になって、空港の近くに至ったらフライトの欠航が分かって、急遽空港の近くにもう一泊・・・。 火曜日の早朝に無事飛ぶことが出来ました。
ここコロラドにはスケート仲間も多く住んでいるので、休みの間に何度かホテルから連れ出してもらえたり、久し振りに会う人達と楽しい時間が過ごせました。
ここは標高が1200メートル程度あるのですが、もちろん滑ると酸欠状態になって、今週一週間は辛いショーになりました。 これからデンバー、コロラド・スプリングスと移動する度に標高が上がっていくので、あと2週間は辛抱です。
ここで教えている友達から女の子の振付の依頼があったので、金曜日にはローカルのリンクへ。 アイスが2面、公式プールにジム、何でも揃っているリンクで、自分も現役の時にこんな場所があったらと羨ましくなりました。
振付の子は12歳の反対周りの子で、今まで逆回転の子の振り付けはしたことがなかったので、随分と混乱しましたが、なんとか2日掛けて完成。 3回ショーの前まで早朝の貸し切りに出たので、なんだか週末はくったり。 アメリカでの初振付仕事でした。

Thursday, March 13, 2014

johnstown

ピッツバーグから1時間半。 山奥の里と言った感じのJohnstownへやって来ました。
この仕事をしていなかったら絶対に来ることのないであろう、どこに人が住んでいるのか分からない様な街ですが、こんな所でもショーやるんだねぇ・・・。
で、こんな何も無い場所の山腹にあったのがこの”世界一急なケーブルカー”。
どうやらギネスブックにも載っていると言うことなのですが、先週のピッツバーグもしかり、この辺りにはケーブルカーが多いんですね。
このケーブルカーの方式はインクラインと呼ばれるそうで、ピッツバーグのそれは産業用、ここは山の上に住んでいる人達用らしいのですが、1936年と1977年にここの街が洪水に襲われた際には住民の救助に役立ったそうです。

どのくらい急なのかは下から見ただけじゃ分かんないですね・・・。 このケーブルカー、車も乗っかるそうです。 行った時は残念ながら動いていなかったので乗れませんでした。
http://pittsburgh.icito.com/matsuuras-pinocchio-adds-to-disney-magic-on-ice/
先日ピッツバーグの新聞に載っていた記事です。 会社がPRに使う写真・・・なんとかしてくれないかなぁ。。。

Wednesday, March 5, 2014

two andys

さて、久し振りのピッツバーグへ来ていますが、気温はまだ氷点下15度程度ですが、空は晴れ渡って気持ちよし!
前回ここについて書いてからそんなに時間も経っていないので、改めて書くことも多くありませんが、ここのダウンタウンの象徴と言ったら、その沢山架かっている橋とケーブル・カー。
このケーブル・カーで丘の上へ登ると、随分と街の景色がいいとは聞いていたのですが、いつも来る時が寒いので、一度も上がったことがありませんでした。
と言うことで、今回は今までしていなかったことをしてみようと、ここへ上がって来ました。
下から上がる時は完全無人のケーブル・カー。 上に上がった時に往復料金$3.50を払います。 ほんの数分で丘の上へ。 特に観光地と言った風でもないので、ただ丘の上から街の様子を眺めるだけなのですが・・・うん。 確かに景色はいい。

眺めがいいとは言っても、丘の上にそれを楽しむことの出来るカフェがあるでもなし、ただただ寒いのでそのまま写真を撮ったら下山。。
休み2日目。
以前ここの”アンディー・ウォーホール美術館”については詳しく書きましたが、せっかくまた来たんだし足を運んでしました。 ちょっと展示内容も変わっていたのですが、2フロア程工事中だったので、作品のうち半分くらいはどこかに行ってしまっていました。(だったら高い入場料ちょっと安くしてくれてもよかったのにね・・・とか、受付でちゃんと展示内容が少ないと教えてくれるとか・・・)
館内は撮影禁止なので、館内についての感想を見たい人は昔のブログhttp://www.picocco130.blogspot.com/2012/02/andy-warhol.htmlをご参考に! 以前あったレース・カーとかもどこかに行ってしまってました。。
エントランスは随分とオシャレな感じに変身してました。
なんちゃってアンディー。 

ここも前回気になっていながら来なかったアムトラックのユニオン・ステーション。
1903年に開業したこの駅ですが、現在はこの建物の後ろが本当の駅として細々やっていて、この建物自体は1988年からアパートとして使用されていて、内部の一般公開はしていません。
なんと言っても特徴はロタンダと言われる円形の車両の回転場の天井で、これはテラコッタと煉瓦で 出来ていて、美しい曲線を描いています。

現在アメリカの歴史登録財に指定されています。
街の中にあるこのポップな壁画。 "Two Andys"と呼ばれていますが、これは左側のアンディー・ウォーホールと、右にいる鉄鋼王でいてNYのカーネギー・ホール、ここピッツバーグのカーネギー・メロン大学をつくったことでも有名なアンドリュー・カーネギー、二人のピッツバーグ出身の有名人に由来しています。
現在自分達が滞在しているのはこの"Omni William Penn"ですが、1916年開業の5つ星ホテル。 ここもアメリカの歴史的建造物に指定されていて、ケネディー大統領はもちろん、トルーマンやアイゼンハワー大統領が泊ったり、レーガン大統領もスピーチ、あのボブ・ホープが奥さんにプロポーズしたのもこのホテル。 ロビーも部屋もゴージャスです。
http://www.omnihotels.com/FindAHotel/PittsburghWilliamPenn.aspx

Tuesday, March 4, 2014

back to rockford

オタワからトロントを経由してシカゴへ。そこからバスで1時間半。 再び今シーズンのツアーのはじめのリハーサルが行われていたロックフォードへ帰って来ました。 あの頃はまだ暑さが残っていたのですが、今はホテルの裏の川もご覧の通り。
週の真ん中には氷点下25度も下回って、しかも風も吹くし・・・ かなり半端ではない寒さになりました。 もう本格的な冬もこれで終わりかな??
昨夜バスで13時間掛けてピッツバーグへやって来ました。

ottawa

なぜにこんなにブログのアップが遅れたかと言うと・・・ここ2週間ネット環境が非常に悪かったからです。 体調が悪かったりしたわけではないのでご心配なく!
ワシントンからはバスで13時間をかけて国境を渡って移動して来ました。  週末には寒さも緩んだのですが、休みの日は随分寒く、この有名な運河でもスケートを楽しむなんて感じではありませんでした。
今週は休みもほとんど無かったので、行事と言えば恒例の月一の日本人会。 先週ワシントンの日本のスーパーで餃子の皮を仕入れていたので、みんなで餃子パーティー。 みんなで集まって餃子を手作りするのも楽しいものです。