Sunday, June 28, 2009

almost done

2週間に渡ったヴェネズエラでの公演も残すところあと1日になりました。

毎ショー6000人を超える観客で、8日間の公演での入場者は16万人を超えました。人口の割合から考えるとかなりの数でしょう。 外出することの出来ない国での公演は初めてでしたが、その分セキュリティーは厳重だったし、安心して仕事をすることが出来ました。 また忙しい分プロモーターがパーティーを開いてくれたり、会場にマッサージの人まで呼んでくれて、対応もよかったです。

さて月曜には帰国の途につきますが、会社の取ってくれたフライトがタダで変更できたので、途中イギリスのマンチェスターへ飛んで、リーズの友達のところへ数日間寄ってくることにしました。

フライトスケジュールはかなり過酷なのですが、ここカラカスからドイツのフランクフルトへ飛んで、そこからマンチェスターへ。 数日を過ごして再びマンチェスターからアラブ首長国連邦のドバイへ飛んで、そこから韓国のソウルを経由して7月5日に岡山に帰る予定です。これだけ飛んでも一切費用がかからないなんて、なんていい会社でしょう^^ ソウルの空港でたっぷりキムチ買って帰ろうと思います。

Wednesday, June 24, 2009

going back to japan

エル・サルバドルへ行くかどうかで今後の予定が決まらないでいましたが、結局そこがキャンセルになって、パナマの予定がずれ込んだので来週から5週間帰国することになりました。 日本と行ったり来たりですが、帰してもらえるならちょっとでも帰れるのは有り難いです。

ここヴェネズエラの公演は至って順調で、エキストラで3回ショーが増えたので、今週は6日間で15回公演とかなり厳しいスケジュールになっています。
ちゃんとペース配分して切り抜けないと!

Saturday, June 20, 2009

venezuela

プエルトリコでの1週間のビザ待ちを終えて、ここヴェネズエラのカラカスへやって来ました。 この国へは初めて来るので、これで通算41カ国目です。



ここは南米大陸の北に位置しているのですが、ここカラカスは世界でも有数の危険地帯。 町での殺人率は年間10万人に対して130人。コロンビア全土での殺人発生数よりここカラカスの町での殺人件数の方が多いそうです。。。 昨日の夜は渋滞した町中で目の前でカーチェイスやってたし。。。



昨日はアメリカ大使館から人が来て、ここでの行動についての注意があったのですが、一言でいえばホテルから外には出ないで、クレジットカードはホテル内でも使うなということでした。 サンダル、短パンでの行動は厳禁。 財布、クレジットカードは持ってはダメで、身分証にはパスポートのコピーを携帯。 必ず団体で行動。 時計や指輪などの宝石類、携帯電話を持ち歩かない。 何か物を要求されたら、すべて差し出すことなどの注意がありました。 大使館関係者もよくやられているらしいので、こればかりはとにかく目立たず大金を使わず、ターゲットにならないようにするしかないようです。 ここの人は面倒なことが嫌なので、抵抗されたら殺すし、カードなどを持っていたら、とりあえず全てのATMを連れ回されて、そのあとは解放されるけど、生きて解放されるかの保証はないそうです。 ここでの誘拐は組織ぐるみではなく、短期間で奪えるものは全て奪うものらしく、まぁ・・・要するには外出はするなと言ったところでしょうか。



ホテルは5つ星なのですが、サービスは…。 常に自分たち専用のセキュリティーの人たちが5人くらいいて、もうすでに自分も顔は覚えられているみたいで、その点は心強いですが、だったらこんなに危険なところに来なきゃいいのに・・・と思うのは自分だけでしょうか?!
物価は非常に高くて、アメリカや日本の1.5倍と言ったところでしょうか。イギリスの物価の高さに近いかな。 ヴェネズエラはチャベス首相をはじめとにかくアメリカ嫌いらしいのですが、ファーストフードをはじめ、あちこちにアメリカを象徴するものを見掛けるし、どこまで真実なのかは?!です。 しかも自分たちディズニーも来てるくらいだし。。。
とにかく仕事が忙しいので外出することもないし、ここにいるのも15日間なので、とりあえずホテルと会場との2か所だけで過ごそうと思います。
下手に物取られても命奪われてもシャレにならないしね・・・。



あともう1つ変なのが時差。 ここは30分単位での時差があるんです。 ふつうは時差があると言ったら1時間単位なのに、ここは30分。 例えば隣の国が12時ならここは11時半・・・。分かりにくいことこの上なし・・・。 なんか捻くれてるよなぁ。

Wednesday, June 17, 2009

bacardi

今日でプエルトリコ滞在も最終日。
何とかそんなに暇にすることなく、のんびりと過ごすことが出来ました。
最終日の今日はバカルディのラム工場へ行ってきました。



ラムといえばバカルディというほど有名なブランドですが、もともとこの工場が出来たのはお隣の島のキューバ。 スペインからの移民のバカルディさんが創設したらしいのですが、今は工場はメキシコとここプエルトリコ。
世界中に流通しているのはすべてここプエルトリコ工場で出来たものらしくて、その生産量はすごいはず。 ラムはサトウキビから出来るお酒で、1年ものがホワイトラム、2年ものがゴールドラム、4年ものがダークラムだそうで、ここには8年物、12年物もあって、年を重ねるごとにコニャックのような感じになるそうです。


ツアーは無料で、しかもフリードリンクが2杯付く大盤振る舞い。 ツアーも歴史や製作工程など分かりやすいアトラクション風になっていて、休日の半日を過ごすには最適。
これがトレードマークのコウモリ。 どうやら樽のあった部屋にフルーツ・バットが住み着いていたかららしい・・・。
結構広い芝生の広がるのんびりした雰囲気の工場。



フリードリンクはいろいろな種類のラムが選べれて、8年物も選べます。
一般的なのはクバリブレ(ラム・アンド・コーク)、ミントの入ったモヒートなどなど。 後は何でも混ぜてくれます。
サンファンからオールドタウンまではバスで50セント、そこからフェリーで隣の工場のある島まで50セント、そこから乗り合いタクシーで3ドルなので、随分安い半日旅行です。

Saturday, June 13, 2009

back to puerto rico

2週間の日本での休暇?を終え、再びここプエルトリコのサンファンへ帰ってきました。
こうして帰って来てみると、まるで日本にいたことは嘘のようで、公園を闊歩する無数の大きなイグアナのいる風景があまりにも当たり前に感じています。

ここに帰って来ても今週はただのベネズエラのビザ待ちなので、仕事もなく、ただここにいないといけないだけ…。 お金もらってプエルトリコで滞在なんて、普通に考えれば贅沢なのかもしれないけど、特にやらないといけない用事に追われているわけでもなく、練習が出来るわけでもなく、ボーっとするって結構辛いものです。

1日一度エクササイズ・ルームに行くのが楽しみな毎日です。