Wednesday, July 30, 2008

xochimilco

多忙な週末を終えてのやっとの休日。 昼前まで死んだように寝た後は体もスッキリ。 2週間近く風邪気味なのが取れなかったのも朝には楽になり一安心。
あまり観光する気にもなれなかったので、今日はタクシーで市内から1時間ほど離れたところにある世界遺産”ソチミルコ(xochimilco)”へ。
タクシーで1時間とは言いつつも、メータータクシーを使えば1000円程度。



ここは巨大な公園になっていて、休みの日には観光客や地元の人のピクニックなどで賑わうそうです。 すぐのところには名物のド派手な船が沢山並んでいます。 



この船は10数人乗りで、1時間貸切って1500円とリーズナブル。





小船で花を売る人や、マリアッチの楽団、マリンバを演奏する人、食事や飲み物を売る船などが沢山行き交っていて、とっても賑やか。 マリアッチは1回の演奏が700円程度で、ちょっと他のものに比べて値段が高いものの一度は頼んでみました。




食事を頼むと、ちゃんとテーブルクロスまで敷いてくれて本格的。 なかなか美味しかったです。

1時間のつもりで借りていた船も2時間に延長。 マリアッチの演奏する陽気な曲を聴きながらねっころがって船に揺られているのはとても気持ちがよく、ここ1週間の疲れも抜けました。
舟遊びもなかなか楽しいものです。

Saturday, July 26, 2008

interjet



昨日飛行機に乗った友達が持ってきてくれたのがこの雑誌。
飛行機に乗ると、必ず席の前においてあるこの雑誌、開くと1ページ目に自分の写真が載っていました。 どこで自分の写真が使われているか分からないので本人もビックリ。

plaza garibaldi

かなりハードだった先週の仕事を終えて、日曜日も半日はグッタリ。 夕方から友達と出掛けたのが、マリアッチの演奏で有名な”ガリバルディ広場”。
広場の中にはいくつかの銅像が立っていて、メキシコらしい雰囲気。




みんな同じようなぴっちりとした服装で、客のリクエストに応じて歌に演奏にしていました。 


こんなネスカフェはどうなんだろう・・・。 


のんびりと座って、マリアッチを聞きながら夕暮れ時を過ごすのもなかなかいいのでは?

museo de arte moderno


先立っていった美術館がここ”モダン・ミュージアム”。
ホテルから歩いてすぐのところにあるのですが、わざわざ自分の得意ではないコンテンポラリー・アートを見に行ったのかと言うと、ここにはあの有名なフリーダの”2人のフリーダ”があるから。
入場料は20ペソなのでリーズナブル。 結果から言うと、お目当ての絵はアメリカに出張中でここにはないとのこと。 いつ戻ってくるの?との質問には”戻ってこない”・・・ メキシコの財産なあの絵をアメリカに売ったとは思えないので、まぁ多分いつかは戻ってくるのでしょう。
他のアートはどうだったかと言うと・・・・。 やはりコンテンポラリーは苦手です。

Wednesday, July 16, 2008

zocalo

メキシコに入ってやっと2日目の休み。 まだメキシコ・シティーすら散策していなかったので、今日は町の中心へ行って来ました。
ここソカロはアステカの時代から都だったところで、正面の教会の隣には、アステカ帝国の都テノチティトランの中央神殿の遺跡もあります。 
まずここの広場で一番目立つのは、中心に立つ巨大な国旗。 たたみ何畳分なんだろう?!



広場の横にあるのがこの大きな国立宮殿。 17世紀の改築で、IDを見せて銃を持った軍人のセキュリティーを抜けると、そこにはフリーダの夫でメキシコの有名画家、ディエゴ・リベラの最大の壁画”メキシコの歴史”があります。 当初の計画では全ての回廊を壁画で埋め尽くす予定だったらしいのですが、結局は半分で終わってしまったらしいです。





アステカ時代から現代までが描かれているのですが、結構場面構成は順不同。 あまりに沢山の人が描かれているので、ゆっくり説明を聞いて回ろうと言う気は起こらないかも・・・。 メキシコ独特の雰囲気が出ていて、やはりこの大きさは圧巻です。



宮殿の裏庭にはサボテンやリュウゼツランなど、メキシコを代表する植物が植えてあって、このテキーラの元になるリュウゼツランの大きさにはちょっとびっくり。。。 なかなか日本でこの大きさのものを見るのは難しいでしょう。


メキシコの国旗にも描かれている絵が、このサボテンの上にとまる蛇をくわえた鷲。 アステカの神話で、この鷲を見付けた所に都を建設すると言うもので、実際この鷲がいたのがこの場所らしい・・・。




1563年から100年以上の歳月をかけて建設されたのが、このラテンアメリカ最大級のメトロポリタン・カテドラル。 内部の装飾等もなかなか素晴らしいのですが、中にいるとちょっと平衡感覚がおかしくなる様な・・・あまり心地のいい教会ではなかったです。


正面にあるのがラテンアメリカ・タワー。 遠くで見ると普通なのですが、近くに行くとちょっと安っぽいタワーです。 まぁ、タワーと言うよりは普通の雑居ビル。 ここからの夜景は美しいそうです。

ソカロを見下ろす位置に、何ヶ所かレストランがあるのですが、ここベスト・ウエスタンの屋上のレストランからの眺めもなかなかよかったです。 食事はう~ん・・・結構いまいち。


べジャス・アルテス宮殿。 ここは劇場で、以前来た時にはここでメキシコの民族舞踊などの舞台を見ました。 なかなか内装も綺麗だったのを覚えています。




メキシコの民芸品などを扱うマーケットが2ヶ所ほどこの周辺にあって、いろいろな店を見て回っているだけでとても楽しかったです。 大体色鮮やかなものが多いのですが、民族刺繍であったり織物、陶器類など、どれも手作りであたたか味に溢れています。


メキシコで大好きなのがこのジュース・スタンド。 色々な果物や人参などが並んでいて、どれでも好きなものを好きなだけ注文して、後はミキサーで混ぜてくれます。 500ccで200円しないくらい。 1日分のビタミンはここで補給できます。



メキシコと言えばやはりこのソンブレロ。 でも誰が買って帰るんだろう・・・。

Thursday, July 10, 2008

opening

長い2週間のリハーサルを終えて、昨日やっとメキシコでのオープニングを迎えました。 新しいキャストも加えての今シーズン最初の公演でしたが、十分過ぎるリハーサル(ショーが始まった方が随分楽・・・)のお陰で、とてもスムースなオープニングとなりました。 リハーサル期間が長かったので、この2200メートルの酸素薄の条件にも慣れ、以前ここで公演した時のような吐きそうな辛さはなかったです。 2つのトリプル・ジャンプを含め、全てのエレメンツも問題なく入り、気持ちのいいシーズンの始まりとなりました。今週過密スケジュールの上、色々なプレゼンテーション、行事が多いので、とりあえず月曜日の休みまでは気が抜けません。 まだメキシコに入って1日しか休みがないので、体調管理が先決です。

Thursday, July 3, 2008

taxco

今日はメキシコに入って最初の休み。 
前回は会社が休みごとに色々なツアーを組んでくれたので、休みの度に小旅行をしていたのに、今回はそういう企画が全くなかったので、友達とバスでTaxco(タスコ)まで日帰り旅行をしてきました。

タスコはメキシコ・シティーからバスで2時間半(片道千円くらい)の距離にあって、18世紀にスペイン人によって北中米で最初に鉱山が掘られ、銀の採掘で栄えた町です。
バスで町に近づいていくと、山の斜面にびっしりと家が連なっているのが見え、その真ん中には大きなサンタプリスカ教区協会が見えます。



狭い路地の両側には家が連なり、その間を、メキシコ・シティーではちょっと数の少なくなったビートルのタクシーが何台も何台も行き交います。





路地には色々なお土産屋さん、銀製品を取り扱う店が並んでいます。 メキシコの民芸品は色鮮やかなものが多く、見ていてもとても楽しいです。 ただ、銀製品はかなりの数あるのですが、価格が以前より上がっているようで、同じ値段だったらちゃんとデザイナーのデザインしたものを買った方がいいかも・・・。 



このサンタプリスカ教区協会は18世紀に建てられていた、ピンクの石で出来ているのが特徴的です。 内部も壮麗な木彫で飾られていて、スペインの文化が色濃く残っています。 内部にはここに似合わないような油絵もあって、ちゃんとしたスペインの宗教画家が描いたそうです。




道端で焼き物を売るおじちゃん。 なかなか味のある焼き物なのですが、貯金箱にして後で割るにはもったいない感じ。 値段も大きいので800円くらいかな?


坂に沿って家が重なるように建っています。 中はどんな感じになっているんだろう?

ホテルからタスコへ行くバス停まではタクシーで30分ほど離れているのですが、 ホテルのタクシーで2500円ほど、それでも高くは感じなかったのですが、帰りにバス停でタクシーチケットを買って乗ると1000円しなかったので、もう2度とホテルのタクシーは使わない・・・。 どの物価、値段が正しいのか未だに分からないままです。