Monday, December 27, 2021

christmas in NYC

オミクロン株の感染が激増しているという中、フィラデルフィアで数日の休みがもらえたので3年振りにマンハッタンへ。

パンデミックの影響はここNYでも大きく、好きだったレストランやショップも何件と姿を消していて、ブロードウェイの劇場も先週からところどころ閉鎖になるなどの影響を受け始めています。


クリスマス前のSOHOなどは常にごった返しているのですが、ここもこんな様子。 観光客の姿もちらほら見えますが、やはり影響は大きいようです。

日暮れ時の五番街。 ロックフェラー・センターはツリーを見る人達でいっぱいで、ちょっと近寄る気分にもなりませんが、その手前の老舗デパートSaks5thはガラガラに近いくらい。



なかなかアナログなシステムの多かったアメリカの公共機関ですが、パンデミックな中、非接触で乗車できるシステムが各地で出来始めていますが、ついにNYのサブウェイにも登場! 自分が初めてアメリカに来た頃にはコインのようなトークンを使っていて、そこからメトロカードに、で、ついにこーんなシステムが出来ました。 が、まだメトロカードが使えるので自分はメトロカードで。

NYほどこでもマスク着用なんて決まりがあるけど、地下の中ではお金を集めるためにマスクを外して大声て歌う人もいるし、平気でマスクなしで乗ってる人もいるし、ただそれに対してどうこういう人もなし。。。 結局みんなコロナを危険な物とは思ってないし、手洗いうがいなんて習慣もなければ、なんにも気にしていないです。




ブロードウェイは一部が飲食店の席として利用されていますが、さすがに外で食べるには寒いのかも。。 しかしクリスマス直前にこんなに静かなマンハッタン、自分的には最高。



メイシーズ前もこんな感じ。


タイムズスクエアもこの程度の人込み。 普段だったら歩くのも大変なくらいなのに。。

今年もカウントダウンは縮小のようですが、さぁ、2022年にはコロナも一旦終息を迎えるのでしょうか?


キャンセルになるかひやひやしながらこの日を迎えた”ムーラン・ルージュ”!!

ワクチン接種証明をしながらの入場なので外には長い列。 

中に入るとこの舞台! 本家本元パリのムーラン・ルージュよりもそれっぽい雰囲気。

あちこちにムーラン・ルージュのディテールが散りばめられていますが、照明も風車。



映画で好きなシーンはほぼほぼそのまま再現してあるし、曲もいい感じに新しくアレンジ、ダンスシーンもよく出来ていて最高に楽しいショーに出来上がっていました。 映画ほどの感情の起伏はないのですが、舞台としては見応えがあるし、長年舞台化されるのを楽しみにしていた自分を満足させてくれるには十二分でした。 映画版”レ・ミゼラブル”で有名になったアーロン・トヴェイトもエネルギー出まくってたし、秀作です!

なんと、このムーラン・ルージュも自分の行った次の日から週末全部キャンセル。。。 ギリギリ間に合った><



ラジオ・シティが見えていますが、ここで行われるクリスマスの名物”クリスマス・ロケット”は先週からクリスマスを前に今シーズン全ての公演がキャンセル。。。 残念なことです。


ロックフェラーのツリーは今年も煌びやかな明かりを灯しています。


例年開かれているユニオンスクエアでのクリスマス・マーケットは健在。


出店の1つは色々な金属をジュエリーなどに加工しているお店で、スペースシャトルに使われていたアルミやヴィクトリアンの彫金されたレジスター、様々なものがあったのですが、その中で目を引かれたのがこのB29爆撃機の一部を使った製品。 当時B29は戦争の長期化も考えてかなりの機体が製造されたそうで、実際に戦争に使われず解体されたものも多かったんだとか、お店の人に聞いたら、これはコロラドで解体された機体の一部だそうで、多分戦争には使われなかったと思うとのこと。 真相は分かりませんが、これも歴史の一部。 せっかく出会ったので手に入れておきました。



本当は23日にはフィラデルフィアに戻ろうと思っていたのですが、仕事は25日始まりだったし、NYがあまりにも静かで過ごしやすかったので結局24日のクリスマス・イヴまでゆっくり過ごして帰りました。

Wednesday, December 15, 2021

st paul

久し振りにツイン・シティーのミネソタ、セント・ポールへやって来ました。

が、いつもミネアポリスのダウンタウンはビジネス街で活気があって、スカイ・ウォークを歩きつつ散策するのも楽しかったのですが、どうやらコロナのパンデミックの影響が直撃したようで、空き店舗だらけ。。。カフェやレストランもかなりの数が閉まっていて昼間でも閑散としていて、外はみんなドラッグ漬けになっているような黒人だらけで(決して人種的差別的な問題ではなく現実です。。)バスやトラムに乗っていても奇声を上げている人もいたり、身の危険を感じるほど。 歩きながらマリファナを吸っている人もいっぱい。。。 コンビに入ったら黒人同士の怒鳴り合い。。。

素敵だった街がたった3年ほどでここまで治安が悪化して荒んでしまうのか、本当に驚きました。

人影が見えないのは外が寒いからだけではありません。。。 町全体の人が激減です。

この地域に来て楽しみなのがこのカリブー・コーヒー。 早く活気も戻って来てくれるといいのですが。。。

週末アメリカではケンタッキー州を中心に竜巻が吹き荒れ、甚大な被害を出しましたが、このエリアは雪。 昼から降り始めた雪は、ショーが終わって外に出たころには街を覆いつくしました。

ちょうど先週注文していたスノーブーツが手元に届いていたので、積もった雪の中もザクザク快適。




やはりクリスマスのイルミネーションには雪が不可欠。 素敵な景色になりました。

Friday, December 3, 2021

sioux falls

先週一週間分のブログが飛んでしまいましたが、先週はダラスの北Allenという町にいましたが、全く公共交通機関の通っていない場所で、ホテルの近辺しか行くところがなかったのでスキップしました。 先週はアメリカはサンクスギビングで、ブラック・フライデー、サイバー・マンデーと大バーゲンの一週間でしたが、ホテルの近くがアウトレットモールだったということもあって、今年の冬物は格安で仕入れることが出来ました!


今週は一気にサウスダコタまで北上SiouxFalls(スーフォールズ)へやって来ています。

いつもここに来る時には激寒なのですが、今年は気温もプラス。 いつもは凍り付いているここビッグスー川の滝も氷すらなし。




ここの岩はピンク色で、ぱっと見チャートのようなのですが、15億年前の浅瀬の堆積物が変性した珪岩だそうです。



これは3年前に来た時の写真ですが、いつもはこんな感じです。

日本にいた18か月の間に、昔やっていたドラマ”大草原の小さな家”を第一話から全て見たのですが、その話の舞台になったのがこの場所からもそう遠くない”ウォルナットグローブ”や、ミネアポリスに行く手前にある”マンケイト”の辺り。 ウォルナットグローブには実際にローラ・インガルスの一家が住んでいた場所や、ミュージアムもあって、是非足を運んでみたいと思っていたのですが、なんと現在ミュージアムは閉鎖中。。。 行ってみたかったぁ!!! 第一話では随分雪の積もったクリスマスのシーンや、インディアンがやってくる場面などもありましたが、実際この辺りにはネイティブアメリカンの人たちが住んでいたし、冬の寒さは半端なく厳しいので、あのシーンも想像がつきます。

いつかウォルナットグローブへ行って、大草原の小さな家ごっこもやってみたいものです。